残暑お見舞い申し上げます。
猛暑を覚悟していたのですが、8月に入って毎日雨が降る「異常気象」の東京です。
諸兄姉にはご清祥にてお過ごしのことと存じます。

戦後72年の年、いまだ「終戦」なのか「敗戦」なのか、提議さえ曖昧です。「終戦記念日」という表現だけは拒否したいと思います。「記念日」は「結婚」や「創立」など「慶事」の際の特定日、「終戦記念日」という呼称に、「戦争に負けて平和が訪れ、繫栄した」という「戦後日本」を無条件に肯定する負け犬根性が染みついています。

戦争責任などないに等しい民間人、しかも17歳の少年までが、敗戦降伏を潔しとせず、死して護国に鬼となり「神州日本」を守り抜かんと自決された「尊攘義軍12烈士女」弔魂祭を自決当日同時刻に愛宕神社境内にて執り行います。

長年にわたり計画・進行していた新橋・虎ノ門地区の再開発事業の対象地域に愛宕神社近隣も含まれ、自決現場に建立されていた弔魂碑、顕彰碑の移転を余儀なくされました。愛宕神社の厚いご配慮で、神社拝殿左側、真垣平九郎の手折りの梅の手前に移転し、去る5月の神社月次祭の折に、関係者参列の上、移転奉告祭を済ませております。
これからは何時でもお参りできる神社の中心部に収まったことをありがたく存じます。本年初めて、移転後の弔魂碑前で慰霊祭を執り行います。

60年祭以降は、当日をご記憶のある方のみにご参列頂いておりましたが、本年は移築奉告を兼ねた慰霊祭を執り行いますので有縁の方々に略式ながら、ご通知ご案内致す次第です。感謝合掌

尊攘義軍12烈士女72年祭

平成29年8月22日午後5時~6時

愛宕神社拝殿横・弔魂碑前

※祭典終了後、新橋駅傍の居酒屋にて直会(懇親会)を行います。併せてのご参加をお願いします。(別途費用3千円)